どんな本が好きですか?

ディモルフォセカ

Author:ディモルフォセカ
1週間でも10日でも
外に一歩も出なくて平気。
家で本を読んだり
DVD観たりして過ごすの大好き。

2009年度から読んだ本の感想
はまっている海外テレビドラマ等を
なるべくネタばれナシで紹介します。

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荊の城 上下巻 -サラ・ウォーターズ-創元推理文庫-

荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫)荊[いばら]の城 上 (創元推理文庫)
(2004/04/22)
サラ・ウォーターズ

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舞台はイギリス。
まだ絞首刑がイベントの一つだった頃の時代です。

「半身」でこの著者の作品にはある程度の集中力と
改まった読書としての時間が必要だと感じたので
クラシック音楽を流しながら紅茶を用意して 準備万端に読み始めました。
(あくまでも私個人の気持ちであって通勤中でも何でもお好きな時間でどうぞ)

この著者の背景描写は頭の中にそのまま映像を流してくれるかのようで
読めば読むほどもっと読みたくなるんです。

ストーリーは箇条書きにすれば単純なものなのですが
行き着くまでの過程が本当に辛くて厳しくて面白い。
だから書かないよ。

これは後にイギリスで映画化というか映像化されたのですが
小説を読んだ後、それを観て感激しました。
本当に小説通りだ!!!と。
それぐらい 想像の世界とマッチする映像なんです。
特に・・・おっと、言わないでおこう。

読み終えた後も尚DVDで楽しめるお勧めの小説です。
映像は薄暗く汚れたロンドンの街並みも
何か物語の中のような幻想的なフィルターがかかって
(いわゆる霧のロンドンですかね)素敵に見えるので
3回観ても まだ飽きていません。

世界にどっぷり浸りましょう




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